妊活の成功例

産後1年半の2人目妊活でご来院の方の症例。 1人目を不妊治療で授かり、2人目も考えているが子育てしながらの不妊治療の通院に不安がある。 産後の不調が続いているので改善したい。 ◆産後の体の不調 ・生理前の頭痛、吐き気、イライラ ・排卵後の過食 ・背中の痛み ・お腹の痛み ・右ひくらはぎが重い ・便秘...

問診の段階で分かる「疲れ」 ◆疲れている人の特徴 ・夜中に何回か起きる ・首肩のコリがきつい ・頭痛、眼精疲労がある ・便秘2~3日でない ・トイレが近い ・生理前、排卵前イライラする ・経血量が少ない 気血が不足することで起こる症状です。 気は、血の生成と運行などにも関係します。  ...

最近、増えている症例。 「喉に何かが詰まったような感じがする」 喉が痛いわけでもなく 耳鼻科で見てもらっても、喉が炎症を起こしているわけでもなく 痛みはなく、食欲もあるけど 何か、ふとした時に喉に何か詰まっていると感じがする。 それ、気の流れが悪くなっている人に起こりやすい症状です。...

現在、人工授精 治療中の方の症例。 3年前から妊活をはじめ ・子宮内膜症 ・チョコレート嚢腫 が病院の検査でみつかる。 ご本人の悩みは ・1年前から経血量が少なくなる ・かがむ動作で腰、股関節の痛みがある(変形性股関節症) 当院での検査 ・背骨ゆがみ(自律神経、腰痛の問題あり) ・お腹がかたい 於血(血流が悪い) 神経の通り道の背骨が...

慢性的な疲労がある妊活中のクライアントさんの症例。 寝ても寝ても疲れがとれない 肩と首のこり、特に右がつらい こういう方、結構多いです。 ・パソコン業務の人 ・緊張しやすい人 ・水をあまり飲まない人 ・背中や首の骨にゆがみがある人 たまに、肩が凝っているのか分からない人もいます。 自律神経は背骨の近くを通っているので...

現在、不妊治療中。 多発性子宮筋腫で2度の手術経験のクライアントさんの症例。 多発性子宮筋腫とは、 子宮の中に複数個の筋腫ができ、生理中の出血が多い、痛みがつよい、また筋腫が大きくなると膀胱が圧迫されるためトイレが近くなったり、腰痛などが起こることもあるそうです。 1人目出産してからは、 子宮筋腫は今のところできていないそうです。...

今回は、2人目妊活で通っているクライアントさんの症例。 2日前、子どもと遊んでいて ・立ち上がる際にお尻に物をぶつけてしまい その後から床にお尻が当たると痛い。 ・気分がモヤモヤする 不意にぶつけたのって何であんなに痛いんでしょうかね? 足の小指とか・・・ね ぶつけた後から頭痛とかありますか? 「ないです」

今回、5ヶ月通って頂いたクライアントさんが妊娠されました。 5ヶ月が長いと思うか?短いと思うか? 不妊治療をしている人が整体や鍼灸に妊活で来られるときは 1年以上の不妊治療または流産経験がある方が多いです。 不妊治療が長くなるにつれ 自分の中で「何かに気づく」ことがあるんだと思います。

理想ではこうなりたいと思っていても 感情(ネガティブ)が邪魔をして ・意味もなくあせったり ・せかせかしたり ・イライラしたりします。

体質改善もそうですが ・健康 ・スリム ・きれい など、すべてめんどくさいことを継続した結果です。 そのめんどくさいことをいかに当たり前のように日常生活に取り入れることが 健康な人、スリムな人、きれいな人はおこなっています。 残念ながら何もしないで維持するのは難しいです。 何もしないで出来ている人は、...

さらに表示する