産後 腰痛と膝痛み

【産後の腰痛と膝痛み】

 

最近、産後でご来院する方で多いのが、「腰痛」「膝痛み」「鼠径部の痛み」「恥骨の違和感」「手首の腱鞘炎」です。

 

痛みや違和感が起きている部分が同じでも、原因が違うことがあります。

 

AさんとBさんの腰痛が同じ右側が痛くても、「腰椎」「胸椎」「骨盤」「腰の筋肉」など原因は人それぞれ違います。

 

「骨盤矯正をしたけど痛みが変わらなかった?」ってことありませんか?それは原因が骨盤でなかった可能性があります。

 

どこが原因で痛みが起こっているのかを検査で確認しなければいけません。例えば、鼠径部の痛みなら腰椎の1番に関係しているので、腰椎の1番のゆがみをみます。

 

腰痛なら「腰椎」「足」「帝王切開での出産なら腹部」が関連していることがあります。

 

膝なら屈伸した時、曲げる時か伸ばすとき痛いのか?

膝は(太ももの骨)大腿骨と(膝下)脛骨が転がりながら動くことで曲げたり、伸ばしたりすることができます。

 

膝の「変形」「半月板」「筋力低下」なども関係がありますが、立っている状態からしゃがむときに痛みがでる場合は、股関節の動きの位置がズレて痛みが起きている人がいます。

 

また、反対にしゃがんだ状態から立ち上がるときに痛みがでる人は、(膝下)脛骨が外側に回旋制限が起きて痛みが起きていることがあります。

 

膝以外の問題もあるため、膝に痛みがでている場合も他のゆがみの観察も必要になります。

 

痛みを我慢すればするほど、慢性化してゆがみが他の関節に起きやすくなります。

 

ゆがみが少ないほど早く良くなります。

 

お悩みの方はご相談ください。