妊活の役割

妊活、不妊治療をはじめる前に知って欲しいこと。

 

すべての妊活の方が、早く妊娠したいと思いで病院、治療院などで最大のサポートをうけていると思います。

 

ただ、「病院」「治療院」そして「自分」それぞれ違う役割があります。

 

 

ひとつの場所で全部その役割を果たせるのが理想ですが、まだ難しいようです。

・採卵後、凍結できない

・着床しない

・化学流産

など経験がある方はこれからの妊活に参考にして頂ければと思います。

 

◆病院でできること

・卵巣、子宮、ホルモン検査(妊娠できない原因を探す)

・妊娠できない原因があれば手術、薬物療法

・原因不明なら採卵する

・卵を受精させる

・卵を体内に戻す

 

*検査、薬物療法

 

採卵時に、より多くの卵をとるために薬で成長を促します。

ここで分かるのは、卵の成長=卵の質が変わるわけではありません。

 

卵の質は、しっかり卵に栄養(気血)をあたえられていることが必要になります。気血不足の方が、卵を多くとれてもその卵が気血不足なら凍結できない、着床しない、育たないと言うことが起きます。

 

 

◆治療院でできること

・体のバランスをみる

・お腹の血流(気血の流れ)

・身体のゆがみ(神経伝達、気血の流れ、ホルモン不足)

・身体の修復(体の疲労)

 

 

不妊=卵巣、子宮に異常があると思い込んでいる方がいますが、他の臓器の働きが子宮や卵巣に影響をあたえていることがあるため他の組織や臓器とのバランスも必要になります。

 

不妊は結果であって原因ではないので、体が上手く機能していない原因がどこかを探すことが大事です。それにより、気血が子宮や卵巣に滞りなく供給することができます。

 

 

◆自分でできること

・何の体に何が必要かを感じる

例えば、今まで食べていたものを止めると体の調子がいい

自分の体にあっていない食材

・執着、過食、依存の手放し

・睡眠、水、呼吸、排便の改善

 

色々、妊活にいい物、すすめられたものはやって分からなくなった方は、一度全部、手放して体を癒してください。

 

体のバランスが悪くなると、感覚、直感も悪くなるので自分にあっている物、いいものが分からなくなります。身体をリセットすると必要なことが分かるようになります。

 

 

役割を認識したうえで、妊活計画を組むと目標に到達できる速さやメンタル面も変わります。